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Beanery
LEVEL 2 ではバンクーバー周辺にあるロケ地(第1シーズン)を説明します。最初はカフェ「ビーナリー」のロケ地の説明から。ここは実際にあるカフェ「The Whip」を撮影に使用していました。
住所 209 E 6th Ave Vancouver BC  Googleマップ

6th Ave と Main St との交差点の北東コーナーにあるビルの1階にあり建物の外観だけではなく店内もロケ地として撮影に使用されています。左側の写真の上2枚が私が写したロケ地写真で3枚目は番組画像です。(ロケ地写真は画像をクリックすると拡大します。) ビーナリーの店頭でのシーンも多かったものの建物がはっきりと分かるシーンは少なく3枚目の番組画像もアングルが異なり分かりにくいですが同じ場所であることの判断はできると思います。

ビーナリーが初登場したのは(1-3、怒りの炎 HOT HEAD)でラナのバイト先のカフェという設定でした。結局ラナは1日でバイトを辞めてしまったのですがその後も仲間の溜まり場として度々登場しています。
(第1シーズンの 3・5・6・9・10・11話に登場。) その後(1-18、ライバルは女王ばち DRONE)ではタロンカフェのライバル店としてビーナリーの名前だけが登場。

ラナ「ライバル店のビーナリーは衛生基準に違反してるのをずっとごまかしてたらしいの・・。」
たった1日でバイトは辞めるし違反を警察に告発するしでビーナリーの経営者はラナの事を恨んでいるでしょうね?

ラナがタロンビルでカフェの経営を始めてからはこの場所が撮影に使われる事はなくなりましたが店内のシーンもすべてこの場所で撮影が行われていたため番組が有名になった事で撮影時に多くのギャラリーが集まるようになってしまい、撮影しづらくなったから?ではないかと私は勝手に想像しています。

4枚目と5枚目の写真を見てください。4枚目の写真は私が写した「The Whip」の店内で外観よりもこちらの方が見覚えがあるでしょう。5枚目は番組画像で(1-3、怒りの炎 HOT HEAD)でのラナのバイトシーン。ここは実際にカフェですからクラーク達のようにロケ地でコーヒーを飲む事が可能です。
営業時間は月〜水曜が17〜23時、木曜が17〜24時、金曜が17〜25時、土曜が10〜25時、日曜が10〜23時です。
平日は昼の営業がありませんので注意してください。空港からはとりあえずダウンタウンを目指してMainSt を北方向に走れば良いでしょう。水曜日のお昼だったので営業はされていませんでしたが中でかっこいい店員さんが開店準備の掃除をしていたので写真を撮っていいかどうか尋ねたところ快くOKしてくれました。
 Smallville HighSchool 2
ビーナリーの次は、スモールビル高校のロケ地です。スモールビル高校のロケ地は実際には二つの学校が使用されており、今から説明をする学校が二代目のロケ地になります。しかしながら二代目とは言っても、撮影の回数はこちらの学校の方が圧倒的に多いですよ。
私はビーナリーのロケ地の次にこの場所を訪れたので実際に回った順番で説明をしていきます。距離はビーナリーより北東方向に直線距離で約3.2km。マップリンクの地図をズームアウトしたり地図の方角をずらしていったりする事で二つのロケ地の位置関係が分かると思います。
Templeton Secondary School
住所 727 Templeton Dr Vancouver BC   Googleマップ

セカンダリー・スクールとは小学校と大学の間の学校という意味で日本では中学、高校に相当します。それでは最初の2枚の写真の説明から。(map-1) テンプレトン・セカンダリー・スクールの校舎への入り口です。上がロケ地写真で下が番組画像ですがこの場所は今までスモールビル高校として何度も番組に登場しているのでお馴染みだと思います。この場所の前は駐車場で、そのすぐ東側にはTempletonPark があります。

次の3枚目と4枚目の写真を見てください。(map-2) 最初の2枚の写真の場所のすぐ左(南側)にある芝生で、4枚目の番組画像は(1-5、温もりを奪う男 COOL)レックスがくれたチケットでクラークがラナをレディオヘッドのライブに誘った話をしながらクラーク・クロエ・ピートの3人が歩いているところです。(1-7、恐怖のダイエット CRAVING)ではジョディがピートをパーティーに誘った場所でもあります。

それでは入り口から校舎の中に入ってみましょう。厳密に言えば校舎に入るには学校の事務室で許可をもらわなければいけないのでしょうが生徒の邪魔をしなければ多分大丈夫だと思います。私は少しだけですが学校の先生、生徒と話をしましたが特に何も言われなかったです。土日祭日は学校が休みで校舎内には入れないので平日に来る事をお勧めします。上の学校説明図の校舎内の黒い線は廊下を表しています。正面入り口から入って左にほんの少しだけ歩き廊下を右(西)に曲がって突き当たりまで行ってください。ここで南北に走っている廊下とぶつかりますがヤングスーパーマンのファンであればこの場所に来たら間違いなく感激で悲鳴を上げることでしょう!

何しろドラマで何度も登場しているスモールビル高校の廊下が目の前ある訳ですから。私は廊下のシーンはスタジオでの撮影だと思っていたので思わず興奮してしまいました。バンクーバーにやって来て本当に良かったと大感激!

次は5枚目と6枚目の写真です。(map-3) 廊下の一番南側を見ると壁には大きなクロウズのマークが描かれています。
この場所での撮影は非常に多いのでどのシーンでここが出てきたかは書きませんが(1-5、温もりを奪う男 COOL)ではまだクロウズのペイントはありませんでした。

クラーク 「ラナ、なぜ彼と付合うんだ?ホイットニーと・・・。」
ラナ 「いてほしい時いつもいて、私を守ってくれるから。」

COOLのラストシーンでクラークが一人呆然として立ち尽くしていたのはこの場所です。そして(1-7、恐怖のダイエット CRAVING)からはクロウズのペイントが壁にあります。ちなみに6枚目の番組は(1-19、報復のスケッチ CRUSH)でクラークとクロエがジャスティンについて言い争いをしているシーンです。

それでは今度は7枚目と8枚目の写真を見てください。(map-4) 先程通って来た廊下の突き当たった場所の左側にある階段で壁にはやはりクロウズの絵が書いてあります。階段のシーンでは何度か登場していますのでこの場所もお馴染みだとは思いますが8枚目の番組画像は(1-10、姿なき侵入者 SHIMMER)から。

ピート 「ぼくのロフトから夕日を見ない?よく言ったな 返事を聞くまで胃がキリキリしたろ?」

画像はないですが(1-7、恐怖のダイエット CRAVING)でジョディーが今までバカにしてきたダスティンの体脂肪を吸うため、ボイラー室に誘ったのはこの階段でしたね。

お次の9枚目と10枚目は廊下の北側を写したものです。(map-5) こちら側は突き当りが壁ではなくドアになっています。10枚目の番組画像は(1-15、死を呼ぶ花 NICODEMUS)からのシーンでニコデモの花粉を吸って性格が変わり大胆になったラナがこの廊下の北側のドアを開けてさっそうと現れたシーンですね。

ラナ 「あなたとは義務感だけで付き合ってるような気がする。」
ホイットニー 「ラナ、いったいどうしたんだ?」
ラナ 「別に・・・。もう隠しておけなくなっただけ。」
ホイットニー 「そんな風に思ってるなら俺達の関係を考え直さなきゃ。」
ラナ 「ええ、そうしましょう。あなたとは別れる。」

この時のホイットニーは本当に顔面蒼白でしたね。海兵隊に入ってもがんばれホイットニー!(1-18、ライバルは女王ばち DRONE)での選挙活動のシーンはこの廊下の北側が使われています。

最後の2枚の写真は学校の中の食堂です。(map-6) 廊下や階段は一目でロケ地だと分かりましたがこの学食がロケ地かどうかは判断できませんでした。しかし頭にピンと来るものがあったのでとりあえず写真を写して帰国後にビデオをチェックしたらロケ地に間違いなかったです。番組画像は(1-18、ライバルは女王ばち DRONE)からのシーンです。他にも食堂でのシーンではこの場所が使われています。

学校内のすべてを見た訳ではないのでまだ他にもロケに使用された場所があるかも知れません。予想ですが体育館のシーンは多分この学校の体育館が使われていると思います。それではこの次は初代スモールビル高校のロケ地に移動しましょう。
 Smallville HighSchool 1
テンプレトン・セカンダリー・スクールの次はスモールビル高校の初代ロケ地である Vancouver Technical Secondary School の説明です。住所 2600 E Broadway Vancouver BC  Googleマップ

テンプレトン・セカンダリー・スクールから南へ約2kmの距離なのでかなりの近さです。テンプレトンからは Adanac St を東に約250m走りNanaimo St との交差点を右折して南下しBroadway との交差点を300m東に行った所にあります。

バンクーバー・テクニカル・セカンダリー・スクール 略してバンテクはテンプレトンと比較すると学校の規模が大きく、どうやら技術系の学校のようですね。私が訪れた日は撮影用機材を積んだ運搬車が駐車場に来ておりスタッフが一生懸命に機材を下ろしていました。果たして何の撮影なのかは分かりませんでしたが、ここでは頻繁にロケが行なわれているのかも知れません。

それでは最初の2枚の写真の説明から。下側の2枚目が番組画像になります。スモールビル高校と聞くとこの場所を思い出す人が多いのではないでしょうか? ここは Broadway に面している校舎の北側です。(map-1)
この番組画像はスモールビル高校の外観として何度も番組に登場していますが学校内での撮影はそんなに多い訳ではありません。バンテクの学校内での撮影は第1シーズンでは1話、3話、17話の3回のみでその他のシーンは二代目のテンプレトン・セカンダリー・スクールでの撮影です。

3枚目と4枚目の写真を見てください。4枚目の番組画像は(1-1、クラークの秘密 Premiere)からでバスに乗り遅れたクラークを置いて先にスモールビル高校に到着したクロエとピート。(map-2) 二人はグランドから階段を上がって校舎の方にやってきますがこの辺りは斜面になっておりグランドがある南側の方が低くなっています。目の前にはバスケット・コートが何面かありますが二人は左側の(map-4)の方向へ歩いて行き駐車場でクラークに遭遇。
クロエ 「クラーク、バスに乗り遅れたのにどうして?」
クラーク 「近道したんだ。」
クロエ 「ブラックホールでも通ったの?」

それでは5枚目と6枚目と7枚目の写真。(map-3) 写っている建物の中には入っていないので確かではないですが多分ここは
体育館だと思います。6枚目の番組画像は(1-1、クラークの秘密 Premiere)でかかし男との対決の後に学校を去るクラークがホイットニーの車を三段積みにした時のシーンです。ここは実際には駐車場ではなくバスケット・コートでした。

そして7枚目は(1-3、怒りの炎 HOT HEAD)でのシーン。(map-2)のグランドからの階段を上がってきたクラークとクロエとピートの仲良し3人組。ちょうどその時、体育館の前にはフットボール部員の試験の不正について言い争いをしているラナとホイットニーがいました。

クロエ 「どうしちゃったの?ポンポンガールの爆発?」
このシーンも同じ場所(コート前)での撮影です。

尚、番組画像はありませんが(1-17、死に神になった男 REAPER)で、ホイットニーが一人でバスケットの練習をしていた時にクラークがやって来て、父親の病気の見舞いに行かない理由について尋ねたのもこのバスケットコートです。

次の8枚目と9枚目の写真を見てください。(map-4) バスケット・コートのすぐ西側で、番組画像は(1-3、怒りの炎 HOT HEAD)。自然発火(?)した車からクラークがクワン校長を助け出したシーンはこの駐車場での撮影です。派手に車を爆発させましたが、この後は第1シーズン17話までバンクーバー・テクニカル・セカンダリー・スクールでの撮影はなかったので
もしかしたらあまりにも激しい爆発を見て本当のこの学校の校長が怒ったのかも!?

ちなみにクワン校長を演じているのは日系人の Hiro Kanagawa さんです。悲しい事に日本でもまったく話題になりませんでしたがやはり芸能人はルックスが命なのでしょうか?しかもジャスティンに殺されてしまうし・・・。

続いて10枚目と11枚目の写真。(map-5) (1-1、クラークの秘密 Premiere)での登校のシーンは(map-4)の駐車場から一気にこの場所に瞬間移動します。

クロエ 「今までの統計上、クラークケントはラナラングに1メートル50センチ以上近づこうとすると必ずこける。」

この場所はクラークがこけた場所でした。しかし不思議な事にラナに近づいたクラークがこけたのは先にも後にもこの1回だけ。何故かしら第2話からは手の血管が浮き出るという症状に代わっています? アメリカのドラマでは何の前ぶれも何の説明もなく番組の設定が急に変わってしまうという事が当たり前のようによくあるのです。

それでは12枚目と13枚目の写真。(map-6) これも(1-1、クラークの秘密 Premiere)から。クラークはホイットニー達に捕まって、かかしにされてしまいますが13枚目の番組画像はクラークが車の荷台に積み込まれているシーンです。学園祭の伝統であるかかしは、毎年フットボール部員が新入生から一人を選び、パンツ一枚にして胸にSの字を書き畑の中の柱にくくりつけて置き去りにするというもの。クラークが目を付けられたのはラナと親しくしたクラークに対するホイットニーの嫉妬からでした。

ホイットニー 「喜べよクラーク。今年はおまえがかかしだ。」
クラーク 「ぼくにかまわないでくれ!」
ホイットニー 「やるか?かかってこい!」

クラークのパワーがあればホイットニーなど敵ではないのですがクリプトナイト・ペンダントを身に付けていたためクラークは力が出せません。

最後の14枚目と15枚目の写真。ホイットニーにかかしにされたクラークですが偶然に近くを車で通りかかったレックスに助けてもらい復讐のため学校に向かったジェレミーを追いかけます。

クラーク 「ジェレミー、バカな真似はやめろ!」
ジェレミー 「どうしてここにいるんだ?来るなって行っておいたのに。」
クラーク 「友達を守りに来た。」
ジェレミー 「水浸しにした後、感電させてやる。」

15枚目の番組画像に写っているクラークが立っている場所は(map-7)の位置の校舎の間の通路でクラークはグランドのある南側を向いて立っています。

ところで番組ではフットボールを行う時など学校のグランドを使うシーンが何度かありましたがバンテク、及びテンプレトンのグランドでは撮影は行われていません。それではそのグランドのロケ地に向かって移動しましょう。
Smallville HighSchool Football Field
バンクーバー・テクニカル・セカンダリー・スクールの次はスモールビル高校のフットボール競技場のロケ地です。ここは Swangard Stadium という競技場を使用しています。バンクーバーの東隣のバーナビー(Burnaby)にあるCentralParkにあります公園の正確な住所は調べてみても分かりませんでした。  Googleマップ
Kingsway と Boundary Rd が交差した所にあり、バンクーバー・テクニカル・セカンダリー・スクールからは Broadway を約2km東に走り Boundary Rd との交差点を南に約3.5km下がった場所にあります。本当は競技がない時は中に入れないのでしょうが清掃のため入り口が開いていたので勝手に中に入って写真を写してきました。

2枚目の番組画像は(1-3、怒りの炎 HOT HEAD)でのラストでクラークとラナが叫んでいるシーンです。
クラーク 「時々叫びたくなるよ。」
ラナ 「やってみよっか?」
クラーク 「やるって何を?」
ラナ 「叫ぶの。」

しかし高校の競技場でこんなに大きな観客席があるのはどう考えてもおかしい?ですよね。テンプレトンやバンテクのグランドを撮影に使う事ができない理由でもあるのでしょうか?3枚目の写真は競技場の北西の位置から南に向けて写しています。
Metropolis
メトロポリスの街並みはバンクーバーのダウンタウンを使用しています。1枚目の写真はヤングスーパーマンの番組画像でロケ地写真はありません。これはメトロポリスの街並みを写したイメージショットですがダウンタウンの街並みそのものです。メトロポリスのルーサーコーポレーションの本社ビルが(1-8、レベル3の闇 JITTERS)で少しだけ映っているのでダウンタウンを走って探してみたのですがどれも同じようなビルばかりなので1時間であきらめました。

次の2枚目と3枚目の写真。ここは(1-9、脅しの切り札 ROGUE)の冒頭で登場したメトロポリス博物館のロケ地である Vancouver Art Gallery です。バンクーバーの観光ガイドにも説明が載っています。この場所の前でクラークは体でバスを止めたのでした。
住所 750 Hornby St Vancouver BC  Googleマップ

ダウンタウンに来たのは午前6時前頃でとにかく寒かったです。時差ぼけで朝早く目が覚めるというのも、とても時間が早い
理由ですが、街中は交通量が多くて渋滞するのでロケ地探しをするのにこれぐらいの時間がベストなのです。

ツアーに参加した場合にはダウンタウンにあるホテルに泊まる場合が多いと思うので  Vancouver Art Gallery まで歩いて来れるでしょう。
Studios in Bernaby
室内のシーンの大半を撮影しているスタジオはバーナビーのスワンガード・スタジアムからさらに東に行った場所にあります。あるルートからスタジオの場所の情報を入手したのですが実際にその場所に行くまでは本当に正しい情報かどうかは分かりませんでした。しかしその場所に着いてみて敷地の中のスタジオの入口を見ると何とSMALLVILLE の文字が! 本当は敷地内は立ち入り禁止なんでしょうが無用心にも門も扉も何もないので敷地内に勝手に入り写した写真が1枚目の写真です。(スタジオの北西側。)
私は調子に乗ってスタジオの入口をノックし中にいたスタッフの人に向かってこう言ったのでした。「日本から来たんですけどスタジオ見学しても良いですか?」 返事は「そこの椅子に座って待っていなさい。」えっ?もしかしたら良いのかな?と喜んで待っていましたが入口のドアをよく見たら「BANK OF METROPOLIS」の文字が! これは写真を写さないといけないと思い急いでカメラを構えた時後ろから「写真を写すな!」という大きな声が・・・。
後ろを振向くとこのスタジオの警備員の方でした。どうやら先程のスタッフが不法侵入者を警備員に連絡したようです。この警備員さん最初はとても怖い人かと思ったんですが話をしてみたらすごく良い人で、とにかく日本から来た事にびっくりされていました。ここのスタジオはまったく知られていないのでファンが押し寄せるという事はないのかも知れません。結局、私はバンクーバーに滞在した3日間毎日このスタジオに通いました。残念ながら出演者を見る事はできませんでしたが3日目にはスタジオで撮影が行われているようでした。
2枚目の写真は道路からスタジオの北東側を写していますがやはり門はありません。左に機材運搬車が写っています。3枚目の番組画像はケント農場の納屋の上にあるロフトですが、これはこのスタジオの中にあるセットです。

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